この季節のお奨めコラム
京の温泉
日本人なら冬場は暖かい鍋と温泉に限ると思う人は多い。
小生もその一人である。
ところが、鍋は地元でお世話になるが、温泉となると北陸か有馬に出掛けてし
まう。京都には温泉がないと、どこかで思っている。
温まるということとマッサージやエステを兼ねて、… 続きを読む
三千院初午大根焚きを歩く
冬の京都の歳時記に「大根焚き」がある。
11月下旬の嵯峨覚勝院に始まり、12月には宇多野三宝寺、千本釈迦堂、鳴滝了徳寺、新年1月を迎えると法住寺、そして、2月には大原三千院の「初午大根… 続きを読む
節分立春 吉田神社
早咲きの梅の開花が春一番を告げ、節分が近づいてきた。
神社では節分祭、寺院では節分会と呼ばれ、一年の厄除け、厄払い、厄落としが行われ立春を迎える。
迎春の準備の厄除けは、神社で… 続きを読む
坂本龍馬 近江屋事件
2010年1月から1年間の放送予定でNHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まった。
明治維新を描く数々の作品のなかで、常に普遍的ヒーローとして登場する龍馬がどのように描かれてゆくかが楽しみである。… 続きを読む
誘われて京の梅
戻ってきた寒風の中でも、雲の流れを見て、陽射しの伺える日には梅見に出かけている。
観桜に比べ観梅は日程に余裕をもって臨めるから良い。
梅の花は開花情報に接してから1ヶ月は咲いていて… 続きを読む
京鍋料理 / 湯豆腐
京の門前、観光地を訪れると「湯豆腐」の文字にやたら出くわすものだ。
湯豆腐と言えば、京都と誰もが口を揃えて言う筈である。
鍋に昆布を敷き、水を張り、ただ豆腐を入れこみ、豆腐が温まりぐらりと動いたところで、引き揚げる。これが湯豆腐である。材料が豆腐… 続きを読む
梅と松の北野さんと御霊信仰
通称「天神さん」は、本来「地神(くにつかみ)」に対する「天神(あまつかみ)」のことである。
すなわち、天から降り来る神である。天から降り来る神への信仰では各地域ごとの各祭神を天神様として祀られ、屋敷内や辻、田のそばには祖霊や農神が地主神(じぬしがみ)とし… 続きを読む
節分/銭おとし・めかご・お化け
節分の行事は市内各社寺で執り行われている。
とりわけお参りするなら、「四方詣り(しほうまいり)」は外せない。
御所の表鬼門(北東)にある吉田神社、裏鬼門(南西)の壬生寺、南東の八坂神社、北西の北野天満宮が四方を鎮護する社寺である。
陰陽道での鬼門は気… 続きを読む
稲荷山 初午
おせちのお重を片付け、一年の無病息災を願い、「七草粥」を食した。
「鏡開き」で円満な日々が続きますようにと念じ、お善哉も頂いた。
そして注連縄と門松を外し、小正月には、邪気を払い万病を防ぐと言われる「小豆粥」を頂いた。
これでハレの正月からケに戻っ… 続きを読む
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