京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

続 魯山人の光と影

出生の秘密から北大路魯山人を名乗るまで

北大路魯山人は、明治16年京都府愛宕郡上加茂の地で、上賀茂神社の社家(しゃけ・社務に世襲で携わる家柄)である北大路家の次男として生まれ、房次郎と名づけられる。

母の不義の子であったため、由緒正しき家柄の父は恥じて、生まれ落ちる前に入水自殺で他界し、… 続きを読む

グルメ 食客 濡額 篆刻 上賀茂神社 北大路房次郎  北大路魯山人 福田大観

大骨董祭

価値ある古きものが手に取れる

京都では毎月恒例の骨董市がある。21日の「弘法さん」と25日の「天神さん」だ。
そして、年4回までになった「京都大骨董祭」が開催されている。
和洋織り交ぜ、その数330店にもおよぶ全国の骨董業者が集う、西日本最大の市に成長した。好評を受け主催者は神戸、大阪… 続きを読む

京都大骨董祭 京都パルスプラザ 吾目堂

黒谷の梅から東北院軒端梅を歩く

梅は咲いたか桜はまだかいな

黒谷の梅から東北院軒端梅を歩く
聖護院は積善院準提堂の五大力さんのお札を授かった日だった。
めっきり春めいた陽射しに誘われて、くろ谷さんから神楽岡を歩くことにした。
時間が許せば神楽岡の軒端梅の下見もできるだろ… 続きを読む

観梅 黒谷の紅梅 軒端梅 紫雲石 謡曲「東北」 聖護院 積善院 準提堂 神楽岡 金戒光明

京の八重桜探訪

さくらの国の桜町で春うらら

京の八重桜探訪
平城京の頃は花といえば梅であり、平安京で紫宸殿に左近の桜が登場して以来今日に到るまで、花といえば桜となった。
古今東西、日本で誰もが知る最も一般的な花であり、最も愛されている花で… 続きを読む

花見 左近の桜 枝垂桜 八重桜 お多福桜 御室桜 普賢象桜 ソメイヨシノ ヤマザク

流し雛と雛人形

雛人形のルーツと今昔変遷

 桜の神様がご鎮座する「梅宮大社」では、今が盛りと梅が咲き誇っている。
その時も折り「桃の節句」がやってきた。梅・桃・桜、いずれも春を象徴する花木であるが、「桃の花」を明確に言い当てられない。

しかし、♪灯りをつけましょ雪洞に お花をあげましょ桃の… 続きを読む

桃の節句 ひいな祭り 桃の節句 上巳の節句 御手洗川 人形寺 百々御所 下鴨神社 宝鏡寺

将軍塚青龍殿建立と国宝青不動

夢を持ち逆境に打ち克つ道場たらん

将軍塚青龍殿建立と国宝青不動
平成26年10月4日の京都東山将軍塚青龍殿落慶をめざした、青蓮院門跡の東伏見慈晃門主の決意はどれ程のものであったのだろうか。… 続きを読む

将軍塚青龍殿建立 将軍塚 青龍殿 青蓮院門跡 大王松 西展望台 大日堂 将軍塚円

京の大仏さんを訪ねて

天災人災、気まぐれに巻き起こす歴史のいたずら

京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」

このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。

等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む

文化遺産 京の大仏 国宝松林図屏風 木製金漆塗坐像大仏 豊国祭礼図屏風 寛文大地震 京

平成のさくら唄

不透明時代は桜の散る姿が似合うのだろうか

平成のさくら唄
「歌は世につれ世は歌につれ」というが、イヤフォンから聞こえる楽曲は桜ソングが目白押しである。


去年(2009年)の春はファンキーモンキーベイビーズの「桜」がヒットし、桜ソングの名曲… 続きを読む

桜ソング 桜 さくら SAKURA サクラ 桜 松尾芭蕉 西行法師 ファンキーモンキーベイビ

おちゃわん屋 樂焼

シチュエーション別喫茶店選択法

「樂焼 おちゃわん屋」 との古びた暖簾が架かっている。
格子戸越しには、その暖簾が玄関先の濡れた飛び石に届きそうな長さにみえる。
犬矢来を横目に進むと、その隣地に「楽美術館」がある。

「伝統とは単に守り踏襲していくものではない。伝統の中に何を見よ… 続きを読む

樂焼 楽美術館 樂家 聚楽第(じゅらくだい)  桃山文化 聚樂焼 今焼 樂吉左衛門

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