この季節のお奨めコラム
ひなまつり
京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」
このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。
等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む
節句の桃
娘がマンション住まいの為、我が家の座敷には未だに身代わりの娘がいるのだ。
虫干し代わりに飾り出してあった「お雛さん」は、彼岸頃に片付ければよいのだが、3日には片付けなければ婚期が遅くなるとか、テレビドラマでの「男雛の位置が右はおかしい」とかと言って… 続きを読む
三春を愛でる / 梅見・桜見・桃見
桃の節句を迎え、雛飾りで祝っていると、季節の空気が和らいできたように感じる。
雛壇に飾られている咲き誇った桜の花が、そうさせるのか。
「陽光の下でいざ花見へ!」と、思いが及ぶ。
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観梅 京の梅かほる
香道で香を嗅いでその種類を当てることを聞香(もんこう・ききこう)というが、観梅で馥郁(ふくいく)たる梅の匂いを嗅ぐことを、いかに呼べば良いだろうか。
辞書を繰るが、適切な文字が見… 続きを読む
旬の桜を求めて
車で花見に出かけるのは渋滞と駐車場の空車待ちで大変である。
ところが、ウィーデーに京都の郊外で花見をするなら、意外と快… 続きを読む
花灯路
夕刻6時、東山石畳界隈の路肩に灯りが点った。
青蓮院から清水寺にかけての東山の麓の散策路は、「露地行灯」の明かりのゆらめきに、京らしい空気が漂っている。
華やぎのある柔らかな灯りに、行き交う人々の幸せそうな顔が映し出され、絶えることがない。
辺りの… 続きを読む
小野小町ゆかりの随心院の観梅会
平成24年の梅の開花は寒さの為に大幅に遅れた。
そのお蔭で、4月の声を聞こうとしているのに、各地の満開見頃が続いている。
真言宗善通寺派大本山随心院からの「名勝小野梅園公開期間延長の… 続きを読む
はんなり東山花灯路
花灯路の宵は日本人のDNAが刺激される時空とは言えまいか。
東京・大阪・神戸のイルミネーションの豪華さの対極にある京文化である。
まさに心を癒してくれるやさしさを持っているのだ。
青蓮院から清水寺にかけての4.6Kmにおよぶ散策路には、2400個もの「露地… 続きを読む
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